【個人戦で最多の出場数で玉名工が日本一に・・・風間杯全国高校選抜大会】
380選手がエントリーした全国高校選抜大会の個人戦。学校別に集計すると、最も多くの選手を出しているのが、玉名工(熊本)の「9人」。続いて、多度津(香川)、敦賀気比(福井)、新潟県央工(新潟)、八戸工大一(青森)、鹿島学園(茨城)が「8人」を出場させている。
学校対抗戦で2連覇を達成した日体大柏(千葉)は「7人」で、関東地区の中では鹿島学園の後塵を拝した。同地区からは埼玉栄(埼玉)も7人出場を果たしている。
理論上は最高で「16人」が参加できる個人戦。それを実現できる高校は出現するか。
9人 玉名工
8人 多度津、敦賀気比、新潟県央工、八戸工大一、鹿島学園
7人 上田西、埼玉栄、大和広陵、日体大柏、和歌山北
6人 鹿屋中央、花咲徳栄、自由ヶ丘学園
5人 秋田商、池田、おかやま山陽、星城、高松農、種市、沼津城北、館林、興國
4人 隠岐島前、帯広北、島原、鳥栖工、八戸学院光星、福島、北部農林、山形商、米沢工
3人 いなべ総合学園、浦添工、笠岡工、倉敷鷲羽、小諸、志賀、樟南、仙台城南、高松北、鳥取中央育英、名古屋工、滑川、日本文理大付、宮古商、宮崎日大、盛岡工、山形南、山口鴻城、八幡浜工、京都八幡、足利工大附、韮崎工、農林、網野
2人 朝明、穴吹、伊豆総合、一宮工、小川工、香川中央、鹿島実、喜多方桐桜、岐南工、倉吉総合産業、高知南、小諸商、札幌東豊、三次、関西、高山西、東京学館新潟、八海、飛龍、広島国際学院、北越、松江工、三井、宮崎工、宮崎農、焼津水産、柳井学園、八幡浜工、磯子工、釜利谷、京都廣学館、四街道、新宮、長尾谷、東山、八幡工、六甲アイランド
1人 札幌東豊、足羽、今治工、今治西、金沢北陵、上山明新館、苅田工、関西、倉敷、小倉商、佐伯豊南、桜井、島原工、田島、築上西、千歳北陽、中京、津久見、つるぎ、日南振徳、野々市明倫、東鷹、日向学院、福井農林、ふたば未来学園、三次、南風原、明桜、若狭東、横浜清陵、霞ヶ浦、海洋、館林商工、近大附、栗東、慶應、高石、市立伊丹、樟南、神港学園、足利工、猪名川、帝京、天理教校学園、添上、東京実、日本工業大学駒場、日本大学藤沢、日野、富岡実、法隆寺国際