【10/29 レスリング教室が行われました】
- kuma-wrestl
- 2017年10月31日
- 読了時間: 2分
10月29日(日)9時より、熊本県民総合運動公園体育館において、子どもたちを対象にしたレスリング教室が行われました。県内はもとより、県外からも多くの方々にご参加いただき、大盛況のうちに終えることができました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

レスリング教室では、笹山コーチ・齊藤コーチ・吉村コーチ・志土地コーチが指揮をとりながら、ウォーミングアップから、技術指導、打ち込み、スパーリング、トレーニングまで、熱心に御指導いただきました。
技術指導では、リオオリンピック・世界選手権金メダリストの川井梨紗子さんから、組み手からタックル、テイクダウンまでの一連の動作、世界選手権金メダリストの須崎優衣さんからは、組み手から相手にプレッシャーを与えることで、前に出てくる瞬間をくぐってテイクダウンまでの動作を細かく御指導いただきました。その中で印象的だった言葉に、川井さんの言われた「レスリングは、指先まで責任を持たなければいけない。」という言葉でした。これは栄監督がいつも指導の中で言われている言葉だそうです。また、齊藤コーチからは、「打ち込みのための打ち込み練習にならないようにする。」「技は丁寧に行う。」「2点取って終わらない。4点(次の点)につなげる。」「基本の動作(タックル)ができてはじめて技が生かせる。その積み重ねが大事。」と言われ、子どもたち以上に指導者の皆さんが勉強になったようでした。本当にありがとうございました。
この合宿に参加されている全日本女子の皆様の今後益々の御活躍と、今回レスリング教室に参加していただいた子どもたちが、心身ともに成長し、さらにはオリンピック出場につながることを祈念しております。
【金メダル 川井梨紗子さんのテクニック(タックル+2P)】
「指先まで責任を持つこと」

自分がタックルに入りやすい間合いをとる

しっかりと踏み込んでタックル
手は両膝をしっかりとキープ

両膝をしっかり押さえて前に出て相手を倒す(2P)
テイクダウン後も膝の手を抜かない

相手が腹ばいになろうとするところを左手ですくい上げる(2P)
須崎優衣さんのテクニック(くぐりタックル)】

組み手で肘を取り前に出る(プレッシャー)
相手が押し返してくる

相手が押し返してくる瞬間に右手は首を引き込みながら
左手は肘を引き上げながらしゃがみこむ

しゃがみ込んだ瞬間に相手の横に付き左手を腰に回す
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