小川工業高校2年連続3回目の優勝。
- kuma-wrestl
- 3 日前
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更新日:1 日前
個人対抗戦では全8階級中7階級を小川工業高校が制し、圧倒的な強さを見せた。51kg級の古閑迫選手と65kg級の茨木選手は、ともに高校総体3連覇を達成。また、玉名工業高校の田中選手も71kg級で優勝を果たした。学校対抗戦を制した小川工業高校は、7月27日から島根県で開幕のインターハイへの出場権を獲得。優勝および準優勝の選手たちは、6月21日から沖縄県で開催される九州総体に出場する。今後の熊本県勢のさらなる飛躍に期待が高まる。
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